闘病記・2019年4月3日

これまでの目の悪化について、ごく簡単にまとめておく(以下経過はすべて本年㊥)。
[3月上旬]突然視力が大きく悪化、
[3月20日]突然目に霞。視力は前日までに弱冠回復。
[3月27日]地元眼科受診。両角膜上皮剥離の診断。
[4月2日]がん治療中の吸器内科でTS-1由来の可能性指摘あり。
本日は午前中に大学病院眼科へ。診断では抗がん剤を変えた方がいいかもとのこと。後日、呼吸器内科で相談となるだろう。薬はヒアレインミニ点眼液150本。数がスゴいが1本使い切りタイプになっていて、1日8回(2時間に1回ほど)というのがなかなかやっかいだ。それとタリビットという軟膏で、こちらは1日3回。
なお、医師からは、抗がん剤を変えた方がいいかもとのこと。こちらは後日、呼吸器内科で相談となる。
午後は地元の歯科へ行く。次回は明日。